名古屋市守山区の県営住宅で台所用湯沸器リンナイRUS-V51XT交換が税込36,800円
名古屋市守山区での台所用瞬間湯沸器の交換工事です。
特に設置基準上も問題なく、追加費用もかからない状況でしたので出張費・本体代・標準工事代・古処分代など全て込みで36,800円(税込)となりました。
台所用の湯沸器はどのメーカーがおすすめ?
台所用湯沸器は現在3社が販売していますが、実質はリンナイとパロマ3社と言ってもいいでしょう。
どのメーカーでも給湯能力は5号なので、お湯の勢いやガス代は変わりません。
見た目とメーカー名で選んで問題ありません。
先程”実質”と書いたのは、現在ノーリツ製はパロマのOEM(相手先ブランド名での製造)となったので、ボタンの色が違うくらいで基本的に中身は同じものだからです。※PH-5BVとGQ-541MWの比較
ボタンの操作性がメーカーによって違いますが、お水の出し方と止め方が違うくらいでお湯の出し方や温度調整のやり方は変わりません。
今まで使っていたメーカーで特に不満がなければ、同じメーカーの湯沸器にしておくのが無難かもしれませんが、メーカーを変えてもすぐに慣れるとは思います。
今回取り付けたのはこちらの元止式小型湯沸器 ⇒ リンナイ RUS-V51XT